立ち上がるときにズキンと痛みがある!足首のゆるめ方と痛み防止のマッサージ

二本足の歩行の最初に、まず立ち上がると言う動作があり、このときにズキンというような違和感があると、そこから先の歩行が「おそる、おそる」になったり、歩くが辛くなったりします。

急に、なんでもなく歩けた昨日までが恋しかったりします。

代償性疲労で、膝や股関節そして腰まで疲れた感じがしてきます。
痛めてから知る、足首の軽さ、滑らかさの価値ですね。

ずいぶん迷いましたが、うんとうんと慎重にして頂きたい足首の整え方を書くことにしました。うまくできると効果が大きいからです。

足首のイラストを見てください。



腓骨と脛骨がかかとの距骨と合うところが足首で、全く独立したアキレス腱もいっしょに動きます。

そこへ、何本もの細い筋肉や腱が重なります。

それを支帯と呼ばれるベルトが束ねています。

かかとは左右同じに体重を支えているわけではなく、負担の大きさは少しちがうことが殆どです。

それを一息つかせて整えるには、他の大関節の下準備が大事です。

くれぐれも慎重にお願いします。痛かったらすぐその時点でやめます。



1.いつもの運動をして、うつぶせになり、膝から下を、少し持ち上げ気味にして、太ももの後ろの真ん中に手を置くようにして、足首まで手根で押します。


ふくらはぎは、「つかんで離し」を入れるともっといいですね。


2.深く膝を曲げて指でくりくりしてゆるめます。



3.足首の周囲を丁寧に回して、指で痛いところがあるかどうかなぞります。



4.上を向いて、股関節を左右両方に、ゆっくり丁寧に回してゆるめます。




5.横を向いて、お尻を押し、太ももの内側からかかとまでゆるめます。




6.うつぶせになって、やってあげる人は、お尻側にある足を、軽く太ももに乗せ、膝が浮かないようにしてから、足を垂直に立てて、足首をくるむように丁寧に両手で支えます。



7.足首をそっと持ち上げて、痛くないかどうか聞き、前後に動かしてみます。

8.もう一度足首をゆっくり回し、周囲をなでるようにします。

足首を一周するように指で探ってみて、自分で驚くほど痛かったらプロの矯正を受けてください。一般の方は気持ちのいい範囲に止めてください。

足首を回した時点で、楽な感じがするかどうか、確かめます。

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