寝違いをしてしまった時の対処法とマッサージ方法

寝ちがいは、朝起きて、首が痛い、首が回らないと言う症状が殆どです。

不自然な姿勢で寝込んだ時に、冷えて、その筋肉が固くなってまったとか非常に疲れて筋肉が固くなっていたところが、寝ているうちにますます固くなったなどと、原因は様々ですが、どういう状態なのか把握することが一番先です。

1.どちらの方向へ動かすと痛いか、(両方か、右左、上下かなど)
2.動く範囲はどこまでか、(真横を向けるか、下を向けるかなど)
3.暖かいタオルなどを当てると気持ちがいいかどうか

ここまでは、他人に任せず、本人がやってみて状態を把握します。

いやでなければ、お風呂かシャワーをして、患部を暖めてみます。それで、動きが楽、痛みが少し軽くなる等の変化があるかどうかを確かめます。

そしてその時にやることは「誘導法」だけにします。
誘導法とは、直接患部にさわらず、遠くの部分からゆるめることです。

安全第1で、「ぎゃー」と言うような痛みを出さず、やってもらう人を安心させる方法です。

例えば、肩より先に腕から、首より先に腰からとなります。
寝ちがいは、肩、首のトラブルですが、首は腰の終わりであり、肩は腕に引っ張られています。

まず、誘導法で、本人と会話をしながら、腰、背中、腕をゆるめるだけにして、決して悲鳴の響く我慢大会にしないで下さい。
あせっての荒治療はマイナスです。安心しないと筋肉はゆるみません。
半日ほど時間を経て、軽くなってきているかどうかを確かめ、様子を見ながら、首に入りますが、必ず腰、腕を先にして、次に患部をさわります。

~~ふたりでやるとできること~~
*最初の誘導法*

腕と腰をゆるめます。(痛くない範囲で)
1.うつぶせになって、背中と腰を、様子を見るような気持ちで、押したり、なでたりしてみます。
寝違いをしてしまった直後のマッサージ方法


2.上向きになって、腕を「つかんで離し、つかんで離し」を、ゆっくりとくり返します。



3.横向きになって、腕を「つかんで離し、つかんで離し」をゆっくりとくり返し、腕を後ろに回して、肩甲骨の間をくりくりとします。腕の血流をよくすることは肩が早くゆるむポイントです。




4.上を向いて、足を立てて、左右に倒します。(いつもの運動と同じ)


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