老人を起こすときは脱臼に注意!ホームヘルパーの養成講座で習った正しい体の起こし方

ホームヘルパーの養成講座に参加したときに教えてもらいました。

絶対にやっては行けないことは、その人をまたいで両手をつかんで引っ張ると言うことです。脱臼の心配もありますし、痛がります。

肩を抱くように、首の下に腕をまわし、反対の肩まで届くようにして、肩を包むようにします。



一方の手は腸骨(骨盤の骨)あたりに添えて、「おきますよ、力抜いてね」と声をかけてさっと起こします。

やってみると驚きます。さっと起きます。

プロの技はすごいものだと感激、尊敬の念を素直に感じました。

ポイントは反対の肩まで手を伸ばして肩を包むようにすることです。

安心感がちがいます。脱臼の心配もありませんし、安定します。

びっくりするほど楽に上体が起きますが、やってあげる人が半端な姿勢をとらず、自分の足と腰をきちんと固定することが大事です。

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