背中の緊張した筋肉を緩めるストレッチ方法

いつもの運動をします。

1.やってもらう人は横向きになります。
やってあげる人は、腕の下にクッションを入れて、最初に軽く背中や腰を、押したり、触ったりして大体の固さを確かめます。


足を押したり、伸ばしたり、お尻や腰を、手のひらで押したり、くりくりと動かしてみてください。下準備なので大ざっぱで大丈夫。


2.やってあげる人は膝を曲げて足を支えながら、ゆっくりと腰を左右に大きく倒します。気持ちのいい範囲で数回繰り返します。



3.腰がゆるんだら、上向きになります。
片足を持ってひざに手を添えて、股関節をゆっくりと回します。左回し、右回しゆっくり、必ず両方です。反対の足は伸ばしたままで。

これが、大腰筋に外から直接刺激を伝える方法です。さわることはできませんが、ゆるめるお手伝いになります。

次に手を添えて「4」の字のように、股関節をゆっくり開いてみます。必ず骨盤から固定します。

1~2回だけにします。



5.足を胸の方向に近づけて、右、左と交互に動かして背すじもゆるめ、もう一度自分で足を立てて左右に倒します。



6.もう一度うつぶせになって、腰の固さを探ります。


ころころと固い部分があったら、片手でくりくりして、もう一方の手は、背中や腰を支えるように添えておきます。

やってもらう人の上半身が揺れないように添えるのですが、慣れたら、両方の親指を揃えて腰を押してもいいのです。またお尻まで手根でこりこりできればいいですね。やりやすく自由に、強さには気を付けて。体格のよい健康な人の腰は、指の代わりに、肘をまっすぐに立ててゆっくりと垂直に押します。(イラスト5の②)

背中を左右の指で押すのは慣れてからにして下さいね。

よく見る絵ですが、これは大変です。痛いし指が震えてきます。

また、左右どちらかにいて、両側を押しますから、強さに差が出ます。


~~ひとりでできること~~



* 足を左右に倒すとき、物足りなかったら、足を組んでゆっくり倒します。

* 上向きに寝て、足を開きます。内側向って、右と左の足を交互に倒します。

揃えて、左右一緒に、外側に倒す
開いて、左右別々に、内側に倒す

これで1セットです。これで腰をゆるめてバランスを整えます。

寝ころんだとき、寝る前、思い出したらやってくださいね。運動法としては大きい動作なので1日1~2回、地味に続けます。


ゴルフ大好きさん、プレーの合間にこんなことしてみませんか?

きゅっとひねった腰の疲労回復は、反対向きにゆっくり、じわーっとまわすのです。カッコ悪いかな? では、終わってからおうちでじわーっと、やってくださいね。きゅっとやらないで、ゆっくりです。

足が吊って困る人は 漢方の「芍薬甘草湯」がよいそうですが常用している薬のある人は医師に必ず相談してくださいね。

市販されていますが、なお薬剤師さんに聞いて下さいね。

これは整形外科医からききました。本人の経験と確信だそうですよ。

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