腕が重くてだるい時の原因と3つの対処法

何をしたというわけではないのに、腕が重くて、だるいと言う症状は圧倒的に女性に多いのですが、「痛い」とはまたちがった辛さです。

殆どの場合、根っこに「冷え」があります。

子どもの頃、バス等の乗り物で、気持ちよく窓を開けた旅をして、翌日腕が上がらないと言う経験を持つ人は多いですね。自分の腕じゃないみたいでショックですが、これも風にさらし続けた冷えが原因と言われます。

冷房や、薄着等が原因と言うこともあります。

そこに疲労が入り、筋肉が固くなり、血管を圧迫して血の巡りが悪くなって重くなる・・元気な人ほど気を付けてくださいね。

腕もいつもより冷たくなっている場合が多いですね。

とりあえずの対策として3つあります。
1.暖めてみる・・・シャワーだけではなくお風呂
2.マッサージをしてみる
3.テーピングをしてみる

この3つを重ねると、冷えや疲労なら相当効果がありますが、効果は当日ではなく、翌日になってからはっきりすることが多いです。

「今日は上がる、ありがとう」こういうTELを何回ももらいました。

これで軽減しない場合、医師の診断を受けて、別な原因があるかどうかを見極めた方がいいですが、あまり辛い場合は投薬もありますから、ひとりで困らないで相談してください。胃の個性もちゃんと伝えます。

ただ、だるさというのは正体不明的な部分がありますから、暖めることを禁じられなければ、シャワーではなくお風呂です。


~~ふたりでやるとできること~~

いつもの運動をします。

1.上向きに寝て、いつもの「つかんで離し、つかんで離し」を数回くり返します。


特に肘から下、手のひらを手根骨、豆状骨でていねいにゆるめます。腕の下のクッションをお忘れなく。



2.やってあげる人は頭の方に回り、肩をゆるめて、首を静かに引きます。





3.両手をバンザイのように静かに引いて、内側を押します。


腕の下に、クッションを入れて2~3回ですが、血圧の高い人には脇の下を強く押し続けないことが大事です。
手首まで手の位置をずらしながら丁寧に押します。

4.横向きになって、腕を「つかんで離し、つかんで離し」をして、肘から上の腕を、両手でつかんで、左右を交互に、前後に動かします。
(片方を手前に引く、もう一方を向こうに倒すように動かす)

これは「鋸切状柔捏・きょせつじょうじゅうねつ」と言い、上腕や、太もものような、丸くて太い部分を大きくゆるめる場合に使う手技です。目で見てくださいね。効果が大きいです。

肘から下は骨が2本ですから、「つかんで離し」をします。

5.腕を持ち上げて、広背筋を広げるようにしながら、ゆっくりと頭の方に伸ばし、静かに押します。



6.上を向いて、腕をもう一度、「つかんで離し、つかんで離し」をします。
テーピングは、お相撲さんがよくやっている5センチ幅の綿テープを用いると、三角筋の補助ができます。

まず、三角筋が腕の上に被さったような形であることを見て下さいね。

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