代謝が良くなる!無料でする効果的な足裏マッサージの方法

足の裏は最終的に全体重がかかり、「立って歩く」という重労働を支えます。

それに、心臓に一番遠く、どうしても血の巡りが悪くなりやすいのです。

足の構造からみても、「つま先立ち」「回れ右」という動作は、どうしても足の内側が主役です。

また、親指の大きさが別格ですから、「ハイヒールを履いたような格好」で最大の緊張を強いられます。これが足の内側のカーブを押すとびっくりするほど痛い原因です。

足の底の筋肉は、多数あり、(母指外転筋、短母指屈筋、母指内転筋、等)何層かになり、また、大きな足底腱膜が外側を覆います。

小さな骨は、靱帯で強くつながれ、手との大きな違いは、親指(母指)が、じゃんけんの「パー」のような、動きをしないことなのです。
足の裏の骨の構造

足の構造(外側)
お伝えしたいこと

足の裏をみて「体の悪いところがわかる」とよくききます。

それぞれの考え、信念、勉強はあろうと思いますので、否定も肯定もしませんが、私自身は解剖学的な面からの疲労回復を中心にしておりますので、いっさい触れません。

また、ツボは、解剖学的に納得できるものと、「ひゃー、不思議」と思うものがあります。

中国四千年の伝統と、解剖学の両方を、情報として手にすることができる現代のありがたさを感謝し、活用したいので、付け加えてはおきますが、あくまでも、参照であり、当面の内臓の診断とは別と思っています。

活用はご自身の判断でお願いします。「漢方」の一部のほんのさわりのおもしろそうな部分を別に載せました。よかったら覗いてくださいね。



~~ふたりでやるとできること~~

いつもの運動をします。乳液などを塗っておくと滑らかです。

1. やってもらう人は横になります。やってあげる人は、やってもらう人の後ろ側に座り、下になっている足のかかとを自分の膝に乗せるような形で、足の裏と向き合います。

この姿勢が足の裏が一番落ち着き、きちんと力が通ります。
足の裏をゆるめる方法

乗せる足は、やってもらう人のかかと側にある自分の足です。イラスト見てくださいね。まちがえるとやりにくいですよ。


2.まず全体を押して全体の感覚をつかみます。


3. イラストを見てください。真ん中あたりを、垂直に押してみます。


ひじを90度に固定して、指先だけ立てるようにします。

慣れると簡単にできます。てこの応用です。


4.足の指1本ずつゆっくり引っ張って、指ではさむように押します。親指の付け根は種子骨があり、さわると痛い所です。くりくりとします。

こういう構造で、特別なことではありません。日頃気づかないだけです。


5.足の甲側から指全体に手を添えて曲げると足の裏がゆるみ、親指の下にも指が入りやすくなります。奥の筋肉の固さなどもわかり、ゆっくりとゆるめることができます。いろいろな方向にくりくりします。




6.内側のカーブも少しゆるみます。押してもいいし、縦になぞって往復してもいいし、親指を当てて、横にはじくようにしてもいいのです。


余計な話ですが似ていますが、痛みが強い方法があります。
おすすめしない足のマッサージ方法


うっかりするとこういうことをしてしまいます。ご注意下さい。

やっていけないことではないのですが、足の骨の裏の状態がよくわからないのと、やってもらう人は痛く、やってあげる人も力がいるし、指が痛くなりやすい方法です。

やってもらう人の好みが中心ですが、当サイトの目的は楽に辛くなくできる方法なので、1と2をおすすめします。


7.足の指を包み込んで曲げ伸ばし、アキレス腱をさすり、足の甲を足首から足の指の方に指でなぞってくりくりします。


~~ひとりでできること~~

1.あぐらをかくようにすわって、指や、固い棒、灰皿などで内側を中心にこりこりとします。


2.親指の付け根を中心に、指の付け根を伸ばしたり押したりします。

やりやすい指を使って気楽にやってください。お風呂の後だと気持ちよく、効果も上がります。
テレビを見ながらでも、手の空いたとき、気軽にさわってください。

必ず、足の冷えと疲労にプラスです。
大雑把でかまいませんからね。

できるだけまんべんなくさわってくださいね。そしてくつ下を履いてくださいね。保温も大事です。

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